今までわたしとバンビちゃんの連名でだしていた年賀状も送り先は一緒でも、
親は親宛に出して、
こどもはこども宛に出すというパターンになってきました。
このパターンのいいところは親が出す年賀状の宛名の名前が親+こどもではなく
親の名前だけでいいとこ。
ちょっとのことですが書いていてめっちゃ楽です。
わたしは宛名は手書き+筆ペンにこだわっています。
特別に美文字というわけではないので、
「どこの小学生が書いたんやろ??」
とか思われそう(;´∀`)
と心配しながら、筆ペンで今年も頑張りました。
バンビちゃんも巻き込み事故で筆ペンで毎年頑張っています。
主人は宛名も印刷で仕上げるので、
バンビちゃんも
「今年はわたしも印刷がいいー!!」
と言いましたが、母によって脚下されました。
バンビちゃんはこの世に生まれて10年!!
友人にも恵まれ年賀状を出す枚数が20枚を越えました。
母としてはうれしい悲鳴です。
本人の腕はちがう意味で悲鳴をあげてます( ´∀` )
筆ペンも書き終わる頃には慣れてきいます。
バンビちゃんは年賀状を書くまえは、
「えんぴつで書いてもいい?」と聞いてきましたが、
そんな消極的な姿勢は認められません!!
筆ペンで書く緊張感を味わってもらいたい。
母は毎年1.2枚は書き損じを出します。
そして、
「あと1枚!!」という達成感も味わってほしいし、
年賀状(葉書)の書き方も覚えてもらいたいので
もう少し手書きの宛名を続けてもらいたいです。
今年、驚いたことはバンビちゃんの担任が自宅の住所をクラスの生徒たちにに教えたこと。
「先生が住所を教えてくれたー(^^♪」
と聞いたとき、
てっきり小学校の住所だと思ったら、
ガチの自宅住所でした
バンビちゃんの担任の先生は去年受け持ったクラスの生徒たちにも自宅の住所を教えたそうです。
自宅住所を教えるが先生のポリシーですか(;´∀`)??
今どき自宅住所を教えるなんて珍しい先生です。
ときどき、自宅の住所を教えてくれた!という先生の話を聞きますが、
先生の名前を聞くと
「あぁ~教えてくれそうあの先生~。」
と納得の先生ばかりです。