小学4年生のバンビちゃんと
小学1年生のたこ焼きボーイの宿題は
答えが合っているか?
字はきれいに書けているか?
とわたしがチェックを入れます。
答えが間違っていたら間違い直しをするし、
字が汚かったら消して書き直しをさせます。
良くも悪くも親に負担がかかるやり方ですが
このスタイルを小学校に入学以来ずっと続けています。
小学4年生のバンビちゃんの算数はグーッと難しくなり
わたしが答えに自信がないときは
主人に助けを求めることもあります。
計算ドリルは、
たこ焼きボーイの計算ドリルの答えは取り外されていますが、
バンビちゃんの計算ドリルの答えは付いたままなので、
計算ドリルの宿題をしたあとバンビちゃんは
自分で答えを見て答え合わせをすることもあります。
バンビちゃんのお友だちが我が家に遊びに来て一緒に宿題をしたとき、
バンビちゃんが計算ドリルを解き終わったあと、
うしろの答えをみて答え合わせをはじめました。
そして、
一ヶ所間違いがあったので間違い直しをして宿題を仕上げました。
一連の動きを見ていたお友だちが、
「えっ、答え合わせするの?
それってフツーなん?
わたしがおかしいのかな?」
と言いました。
いやいやおかしくないよ(;´∀`)
ガッチリ親が宿題をみて直しもさせるお家もあれば、
まったくノータッチのお家もあります。
わたしは漢字の書き取りなど、
字が汚ければ容赦なく消しますが、
バンビちゃんのお友だちの宿題を見ていると、
全力で消したくて
ウズウズしてきます( ´∀` )♪
小学3年生くらいまではガッチリ親がついて宿題をみてあげると、
あとが楽だと思います。