学年末です、ほんと1年間ってあっという間です。
先日、 バンビちゃんの口からポロっと
文集という言葉が出てきました。
パソコンのご時世、
文集は昔ながらの手書きです。
手書きの文面+親のチェックが入らない文章
=アホがバレるです(;´∀`)
バンビちゃんが小学生2年生の学年末に各クラスで文集が配られました。
バンビちゃんのクラスの文集の文を読むと、
先生のチェック甘っ!!
ほんと
ありのままの~♪
といった誤字脱字が多い文章でした。
そんな中、
とあるお子さんの文章を読んで、
お母さまに同情を覚えました(;´∀`)
内容は、宿題をしなくてお母さんに怒られたという、
文集には載せてほしくない、
センテンススプリングもビックリなくらいの家庭の生々しい内容でした。
そして、
オマケにかかれていた絵にまたまた同情。
机に向い宿題をするお子さんの隣で、
手に竹刀?巨大じょうぎ?
を持ち鬼の形相で立つお母さま。
ほんと同情しました(;´∀`)
この内容をクラスに全発信されては、
穴があったら隠れたい。
バンビちゃんのよくわからない縄跳び話がかわいく感じられました。
いまだに、そのお母さまと話すたびに、
「あの手に持たれていたものは竹刀ですか?」
と聞きたくなりますが、
触れてはいけないと思い胸に秘めています。
家庭の事情もさらしてしまうペンの力、
バンビちゃんには、
読み直しと字をキレイに書きなさいよ!!
と忠告しておきましたが、
ほんと文集ってコワい!!
でも、コワい反面、
文集の完成が待ち遠しいです( ´∀` )♪