わたしとこどもたちは、
ちがう歯医者に通っています。
親と子で、別の歯医者に通うことは、
個人的には、
リスクの分散
だと思っています( ´∀` )♪
親がその歯医者に通わなくなったとき、
こどももその歯医者に通わなくなるので、
親は親、こどもはこども
で歯医者を分けた方が、長期的にみてよいと思います。
こどもは、 自分で歯医者を選ぶわけではないので、
親が、”よい歯医者”を見つけてあげなくてはいけません。
”よい歯医者 ”、これは、本当にむずかしい(;´∀`)
最近思う、よい歯医者の判断基準に、
遠方から通っているや、患者数が多く混んでるより、
離患率の低さが重要だと思います。
新規の患者さんが多くても、
患者さんが、フェイドアウトするような歯医者は、
よくない、何らかも問題があるはずです。
歯科医に問題があるのか?
スタッフに問題があるのか?
設備等々に問題があるのか?
歯医者の数が、コンビニ以上と言われている現在、
生き残る歯医者は、
①スタッフがすぐに辞めない
→スタッフがすぐ辞める病院は、先生の性格に問題アリ??
先生の前で委縮するスタッフの方をお見掛けしますが
②先生、スタッフが勉強熱心、最新の機械の導入+使いこなせる
③意外とできていない、清潔な院内
④開院ときに作成したホームページ通りの、
熱き治療へのパッション(クオリティー)を維持できている。
⑤患者の痛みに逆ギレ・恫喝しない
→患者の痛みには、真摯に対応+丁寧な説明。
思い込みで治療しないでください。
⑥感情に波がない
→不機嫌な態度を見せない
上記が、わたしが思う良い歯医者の条件ですが、
ほんと、わたしは、
歯医者に恵まれません!!