ふらっと立ち寄った本屋さんで、
『うんこ 漢字ドリル』文響社を見つけました。
売れているのか、在庫は、1年生は1冊、6年生は2冊しかありませんでした。
気になって1年生を手に取ると、まさしく、
うんこ風テキスト!!
文字を書くとこも、例文までも、うんこを使用しています。
これ一冊で漢字を乗り切るというよりは、あくまでも補助的な形でお使いになるのが、望ましいかと思われます(;´∀`)
(2年生にしては、う○このマス目は、小さくて、複雑な漢字は書きくいです。)
漢字を「楽しく学ぶ」にはピッタリです。
裏面の、おうちの方へには、
表紙のうんこのそばに、「新学習指導要項対応」とかかれているのが、なんともシュールです(;´∀`)
うんこ=こどもが飛び付きます。
我が家は、公文の漢字ドリルを使っていますが、話のタネに、新2年生になる、うんこネタ大好きな、たこ焼きボーイに購入しよう!!
ふらっと立ち寄った本屋さんでは、2年生が売り切れていたので、
Amazonをチェックすると、入荷日は、4月11日予定
↑2017年4月5日現在
ダメ元で、近所の町の小さな本屋さんに電話をしました。
「すみません、2年生のうんこ漢字ドリルはありますか?」
少し間があり、
「ありません。」
って、イタ電と思われてる(;゚Д゚)!?
そもそも、電話口で、う○こ←今さら○表示
って、伝えるの超はずかしいやーん(;´∀`)
出版元の文響社さんは、保護者に羞恥心まで求める、
ド変態なのか!?
近くにはないことがわかったので、インターネットで、いろんな書店の在庫を調べました。
超大型書店やそこそこ大型書店にも、ありません。
が、超大型店の支店に、在庫わずかの表示が、
さっそく、電話をします。
「すみません、うんこ漢字ドリル2年生お取り置きをお願いしたいのですが。」
またまた保護者にう○こと言わせる文響社さん。
うんこドリルをこどもに買う親やねんから、
親もド変態やろ!!ということですか??
電話口の店員さんは、一切”う○こ”ということなく、レジにてお取り置きをしてくれました。
そして、本屋さんに到着。
店頭をチェックすると、在庫は、2年生1冊と6年生2冊のみ。
やはり、6年生にもなるとうんこには、
興味がないのか・・・。
と思うとたこ焼きボーイの数年後は、安心です( ´∀` )
最終関門は、レジです。
「すみません、うんこ漢字ドリル2年生のお取り置きをお願いしていたものです。」
レジの人は、
「お取り置きしてますよ。」
またまた、う○ことは、いってはくれません(´;ω;`)
ほんと、文響社さんのド変態!!
渡されたレシートに、なんと記載されているかと気になって見てみると、
小中学参って、めっちゃフツー。
そこは、トイレットペーパーとか、便座とか、
本屋さんのレジの部門を作ってくれるように頼んどいてくださいよぉ~
文響社さん、爪が甘いぞ(笑)