小学5年生のバンビちゃんは、
毎週末に、日記の宿題があります。
特に、何文字書くという指示はありませんが、
だいたい400文字以上になるように、いつも文章を書いてます。
この日記の宿題には、
いつも手こずります(;´∀`)
バンビちゃんの作文能力は、
よかった。
すごかった。
楽しかった。
で、終わらせようとします。
文章を膨らませるようなことは、
いっさい、しません!!
最近は、昔よりマシな文章を書くようになりましたが、
読み手のこと考えてる?
と聞きたくなるような、
自分はわかってるから書かないのか?と思うくらい、
細かな説明がない、不親切な文章をいつも書きます。
相手は、なんのこっちゃわかりません(;´∀`)
いつも、下書きもせずに、ノートに書きますが、
文章をチェックした、わたしや主人から、
「全部消して、書き直しなさい。」
「下書きしなさい。」
と、二度手間、三度手間です。
毎度毎度、日記の宿題は、
漢字の書き取りや、計算ドリルとちがい、
後回しにされて、最後まで残ります。
親としても、
あぁ~、面倒くさいなぁ、下書き無しに書いてみたら?
と思いますが、って、
やっぱり、書き直しかよ(;´∀`)!!
というのが、週末の日課です。
下書きを書いたあとも、
わたしや主人の二重校閲が入ります。
ほんと、
一発で、ちゃんと書けよ(;´∀`)!!
そして、
「おっ、いい感じで書けてるやん♪」と思っていたら、
最後の最後で、
すごく楽しかったです。
という、もともこうもない一言を、
投下するのは、やめてくださ~い(;´∀`)