いい意味でも、悪い意味でも話題にのぼるお子さんやお母さまがたいます。
仲の良いママ友グループ内で、そのお子さんや、お母さまのことを話題にする分にはいいですが、
よそのグループのママ友に、話をするのは、危険です。
なぜなら、
どこで、どこのママ友がつながっているかわからないから。
とにもかくにも、危険です(;´∀`)!!
先日の夏祭りで、
「あぁ、このお母さまがた、仲良しだったんだぁ。確かに、お子さん同士が、同じ幼稚園の出身だな。
私立・公立と小学校がちがうのに、いまだに、付き合いがあるんだ。」
「えぇー、こことここが仲良しなん??やっぱり、非常識なもん同士よね。」
「かわったひとやな?て思ってたけど、あのかわった人と仲良しということは、やっぱり、かわった人なんやわ。」
と意外な組み合わせグループを見ました。
こども同士も親同士もガッツリ仲良しの雰囲気に、
おぉー、コワっ(;´∀`)
ほんと、うかつなことは言えないな!!と思いました。
ちなみに、うかつなこととは、
そのお子さまやお母さまに対する、”不満”や”苦情”等々です。
お子さんの場合は、授業で暴れている(学級崩壊の張本人)、登校班に来ない、お友だちに対して意地悪、放置子等々。
お母さまの場合は、
委員決めを逃げた、こどもを放置している、こどもに盲目、非常識等々。
あげればきりがありません。
言えることは、
かわっている人は、かわっている人同士で仲良しだということです。
一番困るのが、
非常識な人は、非常識な人同士で仲良しだということです。