小学5年生のバンビちゃんは、小学1年生の頃から、基礎的な国語の文章題の問題に取り組んで決ました。
小1
小2
小3
小学5年生になり半年、そろそろ難し目の国語の読解に取り組んだほうがよいかな??
と思っとき、家にある、難し目の国語の文章題といえば、去年買って、難しくて途中放棄した、
『小4 ハイクラステスト国語 読解力』受験研究社
カバーは捨てました。
途中放棄した、理由のひとつに、難易度だけでなく、
バンビちゃんに、ノートではんくルーズリーフに答えを書かせたら、
ルーズリーフをファイルにきちっとしまわない、
バラバラ事件が発生
バンビちゃんは、自由自在の算数でも同じ事をやらかして、父親に、問題を解いて書いたルーズリーフを全部捨てられ、
もう一度やり直しの刑をくらっています(;´∀`)
そんなこんなで、小学4年生のときは、ルーズリーフとうまく付き合えませんでしたが、
いまは、全部捨てられた経験を生かして、ルーズリーフとも、仲良くしているはずですが、
時々、なにやら答えが書いてあるルーズリーフが、部屋に落ちてあると、
いろいろ、心配になり、机の上に置きます(;´∀`)
なので、ルーズリーフ事件の反省を生かして、今回は、直接答えを問題集に書き込んでもらいました。
さて、約半年振りの、ハイクラスですが、
時が流れ、バンビちゃんの頭が成長しているかといえば、
まぁまぁ・・・(;´・ω・)
クラスメイトから、天然ボケといわれているバンビちゃんですが、
正直、国語の読解力に、天然ボケは必要ありません。
どこか、ズレてます。
決して、ヒトの気持ちが、わからないタイプてもありません。
空気が読めないタイプでもありません。
なのに、国語の読解となると、
なにかズレていて、答えが合いません。
国語の読解力って、いかに作者や登場人物の気持ちを文章から意図して汲み取れるか?
なんじゃあ(;´∀`)??
天然ボケが、国語の読解では、足を引っ張りそうです。