小学5年生のバンビちゃんと小学2年生のたこ焼きボーイが、幼稚園を卒園しても、
2人目、3人目が現在幼稚園に通園中のお友だちがいるので、
嫌がおうなしに、幼稚園の情報がわたしの耳にも入ってきます。
現在、幼稚園で暴れまわっているのが、
無駄に正義感が強いママさん
たこ焼きボーイが在園時に、
上のお子さんがひとつ下の学年のママさんで、
当時は、
特に目立たない、いたってフツー人
の印象です。
このママさんの話を聞くと、いつもわたしの口から出る言葉は、
うぜーっ
この一言に付きます(;´∀`)
たこ焼きボーイが在園時は、ややこしい方が多かったので、
こういう話を聞くと、当時を思い出して、
苛立ってきます!!
小学校が同じ場合、なかなか面と向かって言いにくい場合がありますが、
売れるものなら、ウザイ人にはこちらからケンカを売りたいものです。
実際は、こどもの生活に直接的に関係してくるので、
ハラワタが煮えくりかえりながら、泣き寝入りが現実。
無駄に正義感が強いママさんは、
小姑みたいなことを担任の先生に言ってみたり、
ストレスを与えて、
役員や保護者の関係をギスギスさせたりと、
やりたい放題です。
主人に、
同級生じゃあなくてよかったわ、
学年が一緒やったら、堪忍袋の緒が切れて、面と向かって、
「うぜーよ!!」
と言ってしまっているかもと言うと、冷静な主人から、
「こずえさんは、”八方美人”だから面と向かっては言わないよ。」
誉められているのかけなされているのかわからないので、
八方美人はキライな言葉です。
「でも、態度で”うぜーっ”て出るかも。」
「出るやろね。」
面と向かって言うより、
態度で、
”うぜーっ”と言うわたしの方が、
無駄に正義感が強いママさんより、
ウザイかもしれません。