バンビちゃんは、毎月『ちゃお』を買っています。
漫画をろくに読まずに付録目当てかと思えば、
最近は、漫画も読んでいるようですが、
『コロコロコミック』が大好きな小学2年生のたこ焼きボーイに比べると、
イマイチ『ちゃお』に対して誠意・愛着が感じられません。
元『りぼん』・『なかよし』ときどき、追加で『ちゃお』を読んで、
次号が毎月気になり、発売日に購入していた元マンガ大好き少女の母からすれば、
バンビちゃんの『ちゃお』に対する誠意が感じられないぶん、
わたしが『ちゃお』を読んで元を取らなくっちゃ!!
という気分にになるので、
毎月、バンビちゃんの『ちゃお』をさりげなく読んでいました。
しかし、BBA(ババア)なので印刷のインクの色に目が疲れます。
特に紫(;´∀`)!!
今月号を読んでいると、バンビちゃんから、
「お母さんも読んでいるなら、
来月号から割り勘しない??」
なんで、割り勘!!をしないといけないねん(;´∀`)!!
たしかに、昔のお値段とはちがい、
最近の『ちゃお』・『りぼん』・『なかよし』は豪華付録の都合、
お高いです。
2018年4月号のちゃおは特別定価の580円
って、高すぎやろ(;´∀`)!!
ほぼほぼ600円です。
現在お小遣いが月に1000円のバンビちゃんにとって、
『ちゃお』割り勘は、
願っても無い、月の支出を減らす大チャンスですが、
お断りです!!
バンビちゃんには、
「お母さんが『ちゃお』を読んでて、
こどもと『ちゃお』の話ができる母親とかそういないで。」
と、恩着せがましく物申してみると、
「いるやろ。」
一刀両断です(;´∀`)
個人的に、わたしが漫画を読んでいた頃、母親は全く漫画を読んでいなかったので、
子どもの趣味を共有するって、
素敵やん♪と思って行動したら、
金銭を要求されるというオチがつきました。