小学6年生になるバンビちゃんは春休み中ですが、
春休み最後の2日は入学式準備やら入学式参加のため、
一足早く登校するので、春休みが短い気分になります(;´∀`)
まだ春休み気分が抜けない中での入学式準備となるので、拍手の練習をするにしても、
ダラダラしているようで先生から、
「春休み気分が抜けないのはわかるけど、
もっとしっかり拍手して!!」
と、注意を受けるそうですか、
誰の心にも響いてないそうです(;´∀`)
↑そらそうだ
春休み中の気になることと言えば、新しい担任とクラス替えです。
登校はしていますが旧クラスのままなので、
一年に一回のクラス替えの発表は始業式までお預けです。
しかし、あの先生がいる・いないである程度、先生の移動は把握できるようで、
「〇〇先生がいなかった♪」とか「△△先生はいる。」
と、子供たちの間でも話題になるようです。
特に、あまり好きではない先生がいないとなると、
みんな大興奮で家でその話をします(;´∀`)
「〇〇先生がいなかってん!!めっちゃうれしいわ♪」
〇〇先生は、まだ教師になって5年未満の女性の先生です。
ずっと低学年を持っていましてが、指導しやすいと言われるバンビちゃんの学年で、
高学年の練習をしろ!!と、管理職からの命令が下ったのか、
5年生の担任を任されるやいなやまさかの、
キャラ変(;゚Д゚)!?
低学年を持っているときは若くて楽しい先生だったのに、
5年生を持つとなると、
舐めたらアッカーン♪舐められたらアッカーン♪
こどもを口悪くののしるののしる、親がいても御構いナシ。
その他にも行き過ぎた指導で、
親らも不信感
子どもたちからも不信感
という見事なキャラ変を成し遂げました。
親同士のラインでも、
↑しょうもないラインと言わないで
”〇〇先生いなかったらしよ。”
という話で盛り上がりましたが、
どうも風邪で休んでいるらしい説が濃厚(;´∀`)
風邪で休んだだけで「学校からいなくなった!!」とみんなに大喜びされた先生を思うと、
春休み明け、〇〇先生が元気に登校して学校に現れた瞬間、
悪い意味でまわりがザワザワザワになりそうなので、心中お察しします。