くじ引きで当たり、逃げ切れると思っていた小学6年生のバンビちゃんのクラスの学級委員になって早一週間。
バンビちゃんのクラスの学級委員に本当になったんだなぁ
と、実感したのが、
バンビちゃんが学校から持ち帰ったクラスの連絡網を見た時でした。
クラスにはもう1人の学級委員がいます。
緊急連絡網をまわすときは、先生から連絡を受けて、
学級委員2人で手分けして連絡網をまわすので、
学級委員の名前が先頭に書かれています。
学級委員がまず3人に電話して、そこから枝分かれしていくのが、
バンビちゃんとたこ焼きボーイが通う小学校での連絡網のまわし方になります。
わたしが連絡する3人の名前を見たとき、
電話が繋がるのかな??
みなさん、お忙しそうな方たちばかりです(;´∀`)
次の人に電話が繋がらなければ、そのまた次の人に電話をしてと、
繋がるまで電話をします。
あとで、自分が電話をして繋がらなかった人にも電話をしなくてはいけません。
繋がらなければ永遠のループ
めんどくせぇ(;´∀`)
去年は、一度だけ緊急連絡網がまわって来ましたが、
何で連絡があったのかまったく覚えていません。
持ち物の追加??
緊急連絡網がかかってきた時間に、
たこ焼きボーイのスイミングのテストの応援に行っていてので、
夕方の5時から6時くらいの間に連絡があったんだと思います。
電話に気付かずに、不在着信のあと個人的に知っているお母さんだったので、
ラインで内容が送られて来てきました。
そして、
”次の人に電話をまわしときますね。”
と、対応していただき、
出先でもあったので非常に助かりました。
そんなことを思い出しつつ、
連絡網をまわせるのだろうか(;´∀`)??
気になりながら眠りにつくと、その日に見た夢が、
「どうしよう!?うっかり連絡網をまわすの忘れてた!?
もう夜の9時45分だぁ~。」
といった内容の夢でした。
どんだけ、メンタル弱いねん(;´∀`)
今朝、主人にこの夢の話をすると、
「まぁ、今の時代に電話とかキツイよね。
一斉送信とかにしてほしいよね。」
と、言われました。
クラス名簿を見ながら、ライングループを作りたくなりましたが、
連絡網をまわすよりも、
ライングループを作ることの方が大変だろうなぁ
と、悟りました。
年に1度あるかないかの緊急連絡網。
ないにこしたことはありません。