友人宅に突撃ドキュンをしていた放置子には食物アレルギーがあります。
以前、小学3年生のたこ焼きボーイと同じクラスで、
給食後にたこ焼きボーイが身体が痒くなった時、
なぜか放置子も痒くなり、
↑連鎖反応??
担任の先生や保健の先生からは、
「二人の給食除去食材は、給食には使われていないんですけどねぇ。」
と、原因不明でした。
この件で、食物アレルギーに関してノーマークだった放置子に食物アレルギーがあることを知りました。
友人宅に突撃をした時、放置子は自分で、
「卵と牛乳のアレルギーがある。」
と、話したそうで、
友人は何かおやつを出さないといけないと思い、
↑ダメ、放置子に餌付けは絶対にダメ!!
アメなら大丈夫だろう。
家にあった、パインアメを出したそうです。
後日、この話を聞いたわたしは、
「パインアメって脱脂粉乳が入ってるで。」
「えー、知らなかった!?パッケージも捨ててるし、知らんと出した。」
以前、重度の牛乳アレルギーをもち、現在牛乳がオッケーになったことがいまだに医師から”奇跡”といわれている、
小学6年生のバンビちゃんの絶頂期ならアウト??
食物アレルギーには個人差があるのでわかりません。
最近のイケてるお菓子はパッケージを捨ててしまっても、
個包装ごとに原材料名が書かれていることがあります。
タイムリーに家にパインアメの食べた後がありました。
原材料名がかかれています。
最近は、食物アレルギーっ子が多いので、
勝手によそのお子さんに食べ物を与えるのは危険です。
まったく知らない、特に親と連絡が取れないお子さんに勝手に食べ物を与えるのは本当に危険です。
死ぬ可能性があるのが食物アレルギーです。
修学旅行のとき、おやつ交換やお弁当のおかず交換は、
絶対にダメ!!
と、学校からお達しがありました。
なににどんなものが含まれているかわかりません。
どこでなにが渡されるかわかりません。
常に疑いの目を持って、自分で身を守らないといけないのが食物アレルギーをもったお子さんや親御さんのさがです。
食物アレルギーを持った家庭でも、よそのお子さんの食物アレルギーとなるとまた別です。
個々にちがうのが食物アレルギーです。