我が家の冷蔵庫の自動製氷が壊れました。
いつの日か復活することを夢見ていましたが、
復活することなく、真夏日突入(;´∀`)
復活を夢見た結果、保証期間も切れてしまい。
約4万円の高額の修理費+出張費
が、かかるとのことで修理は中止。
氷があまりいらない時期は、氷をスーパーで買っていましたが、
氷をお金で買っていると、
こどもたちの毎日の水筒にガンガン入れるには、もったいない!!と、
氷は入れれないし、入れていたら氷で破産するので、
ついに、百均で製氷皿を購入しました。
出来上がりの氷がちがう製氷皿を3皿。
長い氷は、商品の袋の写真の通り、
水筒にピッタリです( ´∀` )♪
しかし、氷が大きい分、なかなか完璧に凍らない難点があります。
かき氷を自宅で作るときなども重宝します。
なんとなく、美味しい氷が削られている気がします♡
フツーの氷はキャラの濃い他の氷に比べて、
いたってフツー(;´∀`)
安定の良さがあります♪
小さい氷は、お店で飲み物を飲んでいる気分にしてくれます。
こどもたちも小さい氷には特別感があるのかお気に入りのようです。
氷は夜と朝に作って、出していましたが、
↑3種類の氷
どうもこの暑さで、氷の減りが早い??
主人からは、
こどもたちのお気に入りの小さい氷の製氷皿をあと3皿買い足したら??
と、提案されました。
そんなにいる(;´∀`)??
そんな中、氷の管理はわたしがしていましたが、
↑ただの嬉しがり
平成生まれの小学6年生バンビちゃんが登場です。
バンビちゃんまさかの、
製氷皿をひねるということがわからず、悪戦苦闘。
叩いても、押しても出ません!!
今時っ子やなぁ(;´∀`)
こういう子が、
黒電話のダイヤルをまわさずに押すんやろな
と、横で静観視していました。
「ひねるんやで。」
「??」
ひねるに??な、バンビちゃん。
製氷皿を持ってひねるフリをしてもわからないようで、
手でひねるフリをすると、
「あぁー。」
と、わかってくれました。
わたしがこどものころは、まだミドリの冷蔵庫の時代でもあるので、
自動製氷に感動した世代です。
氷だけの引き出しが冷蔵庫にあるなんて!?
トイレの手洗い場など、ときどき水が出しっぱなしになっていたりしますが、
あれも、勝手に水が出て止まることに慣れているからでしょうか??
ただの加齢であることを祈ります。