小学生1年生のたこ焼きボーイ!
宿題は、ノートにひらがな二行だけではなく、ときどき算数プリントや算数のドリルがあったりします。
最近は、毎日のひらがなの書き取りだけではなく、音読の宿題も始まりました。
初めて連絡帳に、音読の宿題が書かれたとき、タイトルはなく、
「おんどく」
とだけ書かれていました。
たこ焼きボーイに音読は何ページと聞いても、
「わからな~い。」
そもそも、音読って何??
といった雰囲気でした。
こんな時に役に立つのが、お友達ネットワーク!!
同じクラスで、たこ焼きボーイと同じ幼稚園だったお友達のお母様に連絡します(o^―^o)
「音読の宿題って、何ページ??」
「出先でわからないねん、音読カードにタイトルとページが書いてるよ!」
音読カード??(;´・ω・)
たこ焼きボーイに音読カードはどこにあるの??
と聞きますが、
音読カードって何??
と言った雰囲気(;´д`)
そんな時、次に役に立つのがバンビちゃん!!
すかさず、自分の音読カードを見せて、
「音読カードってこんなんやで!」
バンビちゃんの音読カードを見せられたたこ焼きボーイの反応は、
あぁ~それね!と言った感じ…
「学校に置いてきた!!」
置いてきたんかい!!(;´∀`)
「連絡帳に家でちゃんと音読したことを書いておくね!先生に見せてね。」
「はーい!!」
その後、帰宅したお友達から無事に、音読の宿題のページを連絡してもらい、無事に音読の宿題を終えました。
そして次の日、連絡帳を見ると、またまた音読の宿題がある!
「音読のカード持って帰ってきた?」
「あぁ、忘れてた!!」
また忘れたんかい!!(-_-;)
またまた前日と同じお友達に音読のページを聞いて、音読の宿題をして、連絡帳に「音読の宿題をしました。」と書きましたが、たこ焼きボーイが、いっこうに音読カードを持って帰ってこないので、
「持ち帰ることを忘れているので、お声かけお願いします。」
書きました。
ほんと、手の掛かる生徒ですみません(;´д`)
と言った感じです。
私はたこ焼きボーイの音読カードを見る日が来るんでしょうか…