~毎日全力!!バンビちゃんとたこ焼きボーイの日常~

こどもの勉強

たこ焼きボーイ 勉強 1年生

小学1年生は幼稚園生に毛が生えた程度です

更新日:

小学校1年生のたこ焼きボーイの担任の先生は、新卒の新任さんです。

入学式当日は先生の緊張が私たち保護者にも伝わるぐらいでした。

緊張で声が上ずるとはこういう事を言うんだなぁと思いました(^_^;)

入学して約2ヶ月近く、先生は頑張ってるんでしょうが、どうも小学1年生の力量がわかっていないのかな?ということがあります。

私も子育てをしていて経験がありますが、

こどもって親が思ってる以上に出来ないことが多い!!

と思うシュチュエーションに何度も遭遇しています。

バンビちゃんを生んで約10年、たこ焼きボーイを生んで約7年のあいだに、大人げなく、声を荒げたこともあります。

ほんと、

「こんなこともできないの!?」

とすごくギャップがあります(;´∀`)

男女差も大きいと思います。

例えば、幼稚園で女の子は絵が上手く、文字の習得も男の子より早く、女の子は男の子よりよりしっかりしている印象があります。

家庭訪問のときに、たこ焼きボーイの担任に、

「うちは男の子ですから、女の子に比べたら幼いところもあります。」

とお伝えしたところ、

「男女の差は今のところないと思います!!」

と返されましたが、

いやいや!あるだろ!!

と突っ込みたくなりました(;´・ω・)

そして、この一言で、不安になりました。

先生、こどものことわかってる??

と。

こういう言い方をしたら失礼になりますが、教育実習をしたからといって、年齢別のこどものことをすべて把握できているとはもちろん思ってはいません、子育てと一緒で経験が必要だと思います。

だからこそ、先入観なしに、素直な気持ちで、こどもたちと一緒に成長してほしいと思います。

以前、たこ焼きボーイが下校トラブルに巻き込まれて、先生にご相談したことがありますが、

先生は「こどもの自主性」についてお話しをされました。

私も、

過保護は小さな暴力です

という主人の母の教えから、こどもたちには必要以上に過保護に接しないようにしています。

が、過保護と過干渉はまた線引きが難しいです。

学校生活を過ごしていると、こどもたちではどうにも解決できないこともあります。

親同士が首を突っ込むと、よりトラブルになる可能性は大いにあります。

トラブル回避のために、先生にご指導をしていただこうと思ったら、この「こどもの自主性」という、学年で掲げられているというテーマをおっしゃいました。

先生、

小学1年生って、幼稚園生に毛が生えたレベルです!1

ついでに言わせてもらうと、

連絡事項を口頭ではなく、ちゃんと連絡帳に書いてください。

宿題も出し忘れていたら、声をかけてあげて下さい。

毎週金曜、たこ焼きボーイは上靴を持ち帰るのを忘れます。

バンビちゃんが1年の時の担任は、教室で上靴を上靴袋に入れさせていました。

給食当番を色で分けていますが、連絡帳に書くときは、色ではなく、出席番号で書いてください!!

たこ焼ボーイは自分が何色か自体怪しいです(-_-;)

連絡帳をチェックしてる親もその方がわかりやすいです!!

モンペと思われたくないので、ブログで叫んでおきます( ´∀` )♪

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