小学1年生のたこ焼きボーイが現在、引き算の特訓中です。
□-7=3、6-□=3
などの、□を使った、たまたま引き算を毎日していましたが、主人から、
6-以上の引き算になると苦手みたいだから、いろんな計算を毎日するのではなく、
今日は6-6、6-5、6-4、6-3、6-2、6-1の問題ばかりをする。
翌日は7-7、7-6、7-5、7-4、7-3、7-2、7-1
だんだん8、9、10と数字を増やして、一通り10までいって繰り返し同じ問題をやったほうがいいと言われました。
コストコの黄色のルーズリーフ書ける問題数は42問。
6-6、6-5、6-4、6-3、6-2、6-1と書いたあとは、この6パターンの問題を数字の順番ではなくバラバラに書いて行きます。
たこ焼きボーイは7-までは順調でしたが、
8-になると苦手なようです。
特に、8-3、8-5、ピンとこないようです。
あまり分かっていないようだったので、2日連続8-の計算を作りました。
主人に、8-はあまりわかっていないようなので、2日連続にしてもいいか?と主人に確認したところ、
本当は忘れさせてから繰り返したいから、今日は6-、翌日は7-といった形でやっていたけど、出来ていないなら2日連続にしていいんじゃあない。
といわれました。
たこ焼きボーイが6-以上の引き算が苦手な理由は、手を使って計算するなといわれているので、
頭のなかで片手の手の指の数5本をマックスで計算しているから、6-以上の計算が苦手なんやろ。
といわれました(;´∀`)
昨日は引き算以外に、たこ焼きボーイの苦手問題を発見しました。
学校の宿題の計算ドリルの問題で、
鉛筆の本数は全部で何本?という問題がありました。
10本の鉛筆の束が3つに、8本の鉛筆の絵を見て、全部の本数をかく問題です。
答えは38と書くだけですが、たこ焼きボーイは不正解(´;ω;`)
38知らない??
と不安になる解答でした。
バンビちゃんが、小学1年生の時は、公文の小学ドリル 1年生のたしざんを買いましたが、
正直、計算問題にいくまでにある、
かずならべがいらんなぁ(-_-;)
と思っていました。
数並べとは、
こんな感じ。
バンビちゃんは小学1年生のこの時期、数字のことは100までは理解できていましたが、
たぶんたこ焼ボーイは20くらいまでしか理解していないのかな??
と思ったのでこのかずならべを思いだし、急きょコストコの黄色のルーズリーフにかきました。
手作りプリントのいいところは、手間はかかりますが、こういった苦手分野をパッと書いて対応できるところです(^^♪