バンビちゃんとたこ焼きボーイはまわりのお友だちが乗っている自転車よりも小さいサイズの自転車に乗っています。
小学4年生のバンビちゃんは20インチ。
小学1年生のたこ焼きボーイは16インチです。
バンビちゃんもたこ焼きボーイもお友だちに、
「自転車ちっさ!!」
と言われています。
しかし、
わたしからすれば、
「その自転車おっきすぎて、
危なくない??」
と思います。
我が家のポリシーは、
服・靴・自転車はほぼジャストサイズです!!
テレビだけは家(リビング)のサイズよりも大きいものが欲しいのが本音です!!
以前、バンビちゃんのお友達に、
「テレビちっさ!!」
といわれたことは今でも忘れません( ´∀` )!!
最近、
大きすぎない?その自転車??
に乗っているお子さんをよくお見掛けします。
自転車屋さんであしがちゃんとつくか??
手がハンドルに届くか??
自転車の形によっては同じインチでも、
あしがついたり、手が届いたりするので、
出来る限り大きいものを!大きいものを!!
と希望される親御さんもいらっしゃいます。
そして、
上のお子さんの自転車の買い替えの都合、大きめの自転車に乗っている下のお子さんもいます。
最終的には身体も大きくなり、長い期間その自転車に乗れるかもしれませんが、
買った直後の危なっかしい姿は見ているこちらもヒヤヒヤします。
我が家も身体的に自転車の買い替え時期がきたらもちろん買い替えます。
今の自転車はまわりのお子さんたちが乗っている自転車よりは確かに小さいですが。
しかし、
何かあったときは、
着実にあしが地面に着く自信と、
車体を両腕で支えきる自信はあります。
と言いながらも、
雨上がりの日、
バンビちゃんは濡れた溝の蓋の上を自転車で通過したとき、
ツルっと滑ってこけていました(;´∀`)!!