小学5年生のバンビちゃんは、自宅の勉強では、折れないシャープペンシル、
ゼブラの「デルガード」価格450円+税、を使用しています。
わたしが、小学5年生の時は、学校に、シャープペンシルを持っていっていましたが、
いま、小学校にシャーペンを持っていっていくことは、禁止です。
自宅で、折れないシャプーペンシルを使っているところを、そばで見ていると、
もっと、シャー芯を出したら(;´∀`)??
シャー芯とシャー芯が出る筒の長さの比率が見ていて、
気持ち悪っ!!
という感覚でしたが、昨日(2017年9月16日)スマステーションの、文房具特集の放送を見て納得、
内容は、パイロットの折れないシャーペンの「オレンズネロ」の紹介でした。
3000円する、「オレンズネロ」は、シャープペンシルをノックしなくても、シャー芯が出る画期的な、人気商品です。
ノックしなくても、シャー芯が出るようになったら、
手洗い場の水が、手を出せば、勝手に出てきて、止まるのに慣れて、
自分で蛇口をひねる水道だと、手を出して、水が出てくるのを待ったり、
蛇口を閉めるのを忘れてしまう現象と同じく、
シャー芯が、どうやって出てくるのかわからなかったり、
シャー芯が出てくることをひたすら待つ人間が出てきそうです!!
話は逸れましたが、
シャー芯を折れないようにするために、シャー芯の筒がシャー芯を守っているということが、スマステーションでの「オレンズネロ」の商品紹介判明。
ネットで、バンビちゃんが使う、ゼブラの「デルガード」について、調べても、同じような構造だということがわかりりました。
わたしが、気持ち悪い!!
と思った感覚は、折れないシャープペンシルには、必用な構造だったようです。