コロナ禍で、ここ数年、
水泳の授業は、お休みでした。
去年は、やると言っていたのに、
直前の中止。
コロナ禍で、
泳げる子と泳げない子が出ているとのことで、
低学年のお子さんがいる友人は、
スイミングスクールに通いだしました。
今年こそは、水泳の授業があると信じるなら、
水着の購入が待っています。
ラッシュガード、水泳パンツ、帽子、
約4,000円の出費です。
体型が太めのたこ焼きボーイ、
水着になる水泳の授業は、
てっきり嫌なのかと思ったら、
「書類書いて。」
通っている公立中学では、
水泳の授業への参加不可に関しての書類を提出します。
ラッシュガードを着用するにも理由を記入しなければいけません。
ラッシュガード着用理由は、
“紫外線から肌守るため。〟
小学校の時は、
ゴーグル着用も連絡帳に理由を書く必要があり、
“目の充血を防ぐため“
特に、医学的、健康上の理由は、
求められず、
パッと浮かんだ理由を書いていました。