てなことで、中学校に電話してみましたOK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
電話にでてくれた、教頭先生が保留を押し忘れているので、体育の先生らしい人に聞いてくれてる声が丸聞こえここでも電話していますが、決して、しょっちゅう電話しまくっているわけではありません!!
わたし:「そちらの中学校に進学予定のものですが、体育のプールはどれくらい泳げたら問題ないんでしょうか?」
先生:「クロール、平泳ぎ、背泳ぎが50メートル泳げれば充分です。」
ハードル高っ!?( ̄□||||!!
わたし:「泳げない場合は補習がありますか?その補習に参加しないと内申にかかわりますよね?」
先生:「補習はありますよ。参加していただかないと、確かに成績にはひびきます。」
わたし:「泳げない、そして補習に参加しないという理由で、内申にひびいて、○○高校に行ける可能性があったのに、△△高校になる可能性があるんですか??」
先生:「お父さん、それは極端ですよ。」
わたし:「わたしはお父さんではありません。お母さんです。」
そう、わたしはお母さん、教育熱心なお父さんではないのm(。・ε・。)m
先生:「失礼しました、まぁ、その可能性は少なからずあります。」
お礼を言って、電話を切ったわたしは決心しました。
バンビちゃん、プールを習いに行ってこーい!!ついでにたこ焼きボーイも行ってこーい!!
さっそく、プールに電話して、8月の1か月体験(曜日を固定して、月3回+テスト1回)を申し込み、今に至っています。
週2回は週1回と値段もあまり変わらなし、習得も早いと聞いたので、いまは、週2回プールに通っています。
プールに通いだして半年、感想は
約5万払えば、クロールが10メートル以上泳げるようになるのね♪
です☆^(o≧▽゚)oニパッ
最初は、イヤイヤ通っていたバンビちゃんですが、最近は泳ぐことがとても楽しいそうです。
しかしながら、遊ぶ事が大好きなバンビちゃんは早く目標の級まで到達して、辞める気満々です。
かたや、おまけで一緒にほうりこまれたたこ焼きボーイはかなり熱い性格で、本人はやる気満々なのに、やる気と技術が一致しないようで、見ていて同情レベルです。
バタ足を練習しないといけないのに、
「俺、クロール泳げるねん!!」
と言い切り、手はクロール、足はバタフライという謎の泳ぎ方がなおらず、さすがに、今月のテストの息継ぎ+バタ足5メートルに受かりそうものないので、主人に頼んで、自転車(我が家は基本自転車移動)で約30分かかる温水プールに特訓しに行ってもらいました。
特訓しすぎて、最後は足が動かなくなって、”クリオネ”みないになっていたそうです(* ̄▽ ̄*)ノ"