たこ焼きボーイは小さい頃、手足口病になりました。
1、2歳頃かな??
近所には、何軒か小児科があります。
一軒は、”誤診が多い”キレイな小児科。
ネットで予約も取れて、便利ですが、とにかく、
ヤブで有名です(;´・ω・)
明らかに風邪の時だけ、受診!!と言われていましたが、最近は、
ただの風邪の時でも、受診してはいけない!!
と言われています。
もう一軒は、先生の診断は、信用できますが、
いかんせん不衛生(;´・ω・)
待合室には、隔離が必要な患者もゴロゴロ、予約もできないので、不便です。
たこ焼きボーイが、手足口病になったとき、予約のできる、ヤブの小児科に行きました。
診断は、
「原因不明。」
なんじゃそらぁ~( ̄▽ ̄;)
心配なので、そのあしで、アレルギーで小児科や皮膚科にかかっている、市民病院を受診しました。
その日は雨で、まだ小さいバンビちゃんと、ベビーカーのたこ焼きボーイを連れて、バスに乗って大変だったことを、今でも覚えています。
そして、やっとこさたどり着いた市民病院でも、
「わからない。」
うちのこいったいなんの病気やねん(;´∀`)!!
翌日、不衛生ながらも、診断には、信頼ができる小児科を受診すると、
昨日の病院はしごをお話した上で、先生から言われた言葉が、
「お疲れ様です。
典型的な、手足口病です!!
なんで、診断がつかなかったんでしょうね。」
典型的な手足口病って、なんやね( ゚Д゚)!?
原因不明から一転、”典型的な手足口病”という、診断が下されました。
いまでも、手足口病ときくと、先生のセリフが頭に浮かびます(;´∀`)