小学5年生のバンビちゃんの個人懇談で、理科の成績が、
2学期の最後のテスト(テストはその日に終了済み)次第では、
評価が落ちるといわれました。
オーマイガー( ゚Д゚)!?
ほとんど、90点台80点台のテストを見ても何も思っていませんでしたが、
植物の成長と発芽で70点を取ったことが、
響いたのでしょうか??
帰宅あと、バンビちゃんに、理科のことを聞くと、
「理科の実験は好きやけど、
授業はちょっと・・・。」
という、コメント。
本人も認識があるようなので、3学期様子を見ようかとおもいましたが、
主人は、
「テストを一度見せて。
何が苦手か見るから。」
とのこと。
主人に、理科のテストのファイルを渡します。
一通りテストをチェックした主人は、バンビちゃんに、
「教科書は??」
「教科書は、学校。」
そう、バンビちゃんのクラスは、
置き勉オーケー。
主人の見解は、
試験前にも関わらず、
置き勉をして、教科書を読む気がそもそもない。
テストを見ると、
大問の理解せず、1、2、3とあったらそれぞれまっさらな気持ちで解こうとするせいで、
上に答えを導く途中の答えがあるのに気づかない
なぜそうなるのかをちょっと考えればわかる問題にも関わらず、
覚えてないという理由で、
考えることを怠る!!
とにもかくにも、
国語力が低い
ボロかすです(;´∀`)
理科以前に、国語力に問題があったようです。
ほんと国語は、どの教科にも重要です。
バンビちゃんの理科の改善には、まず、
教科書を持ち帰る
そして、
国語力を上げる
か近道のようです。