バンビちゃんは、『ちゃお』を買うときもそうですが、特に、
発売日に買わなくっちゃ♪
という思いがまったくないそうです。
なので、今回も、
「ニコラを買おっと♪」
完全に付録のコスメ狙いです(;´∀`)
↑思いのほか小さかった付録
いやいや発売日が、ゆうに2週間以上経ってるで、
勿体なくない??と言うと、
「お母さんはタコを買うときに、
採ってから3時間経ったタコよりも、
採りたてのタコを買いたいということ??」
なぜに、タコに例えられたかは謎ですが、
まぁまぁ言いたいことはそういうことです。
バンビちゃんは、中身がおなじなら一切気にならないそうです。
確かに中身は一緒ですが、次号の発売日が近づけば、
中の内容が古くなっている
=タコが痛んで来ていると思うのは、
BBA(オバサン)の考えということでしょうか(;´∀`)
BBA(オバサン)と言えば、バンビちゃんが買った『ニコラ』を貸してもらい読んでいると、
カラーページとは別の、わら半紙みたいな紙に、赤、青、紫色のインクで印刷されたページがありましたが、
加齢のせいか、めっちゃ読みにくい。
内容が細かすぎるのいか??
まったく、頭に入ってきません(;´∀`)
モスキート音ならぬ、一定の年令を越えたら、文字の色が読みにくいということを
未来ある若者の雑誌を読みながら気が付きました。
そういえば、『ちゃお』の印刷とかも最近読みにくい(;´∀`)
悲しい現実を受け止めて、よく新聞に”書店では買えません!!”と記事下広告が出ている、
雑誌『毎日が発見』でも定期講読しようかと思いました。