年明けから小学5年生のバンビちゃんは、
3つの資格試験、ピアノ伴奏オーデション
と怒涛のスケジュールでした。
すべてが終わった現在は、
久々にのんびり過ごしています。
小学校から帰宅後、お友だちと遊んだり、
のんびり宿題や家庭学習・ピアノをこなし、
夜の主人とのトーキングタイムを楽しく過ごしていると、
あっという間に寝る時間が、
12時前後になることがあります(;´∀`)
喋ったり、のんびりしたりして寝る時間が遅くなることは自業自得ですが、
親としても12時近くなると、
眠たくなります(=_=)
眠たくなると、バンビちゃんが家庭学習をしているそばで、
わたしはお手洗いに行ったりと寝る体制へと動き出しますが、
動きながらも、起きて勉強しているバンビちゃんに
罪悪感
を感じます(;´∀`)
勉強しているバンビちゃんに、
「お母さん眠たいから、
早く勉強を終わらせて。」
というと決まって返ってくる言葉は、
「先に寝てていいよ♪」
いやいや、そう言うわけにもいかないだろう(;´∀`)
という気持ちの反面、
ではでは、お言葉に甘えて〜♪
という2つの気持ちが現れ、天使と悪魔になってわたしの耳元で、
「バンビが寝るのが遅いのは、外で遊んで宿題して、
ダラダラ風呂に入って、終始ダラダラしてる。
だ・か・ら、
家庭学習がこんな時間までががかるんだろ。
自業自得じゃあねえか!!早く寝ちまえよ!!」
「そんなのダメよ!!ダメ!!ダメ!!
勉強を頑張っているバンビちゃんを置いて、
『おやすみ』とか、
バンビちゃんがグレちゃうわよ!!」
と囁きますが、
残念ながら、眠気には勝てないので、
悪魔が勝ちます(;´∀`)
寝るときは、
「おやすみ、また明日ね。」
といつも言って自分の部屋に11時頃に行く、
バンビちゃんを見送るのが、
一番メンタル的にしっくり来ます。