現在、タイム級で、スイミングの”金ヅル”のたこ焼きボーイ。
3年生の3月末でスイミングを辞める予定でしたが、
スイミングスクールの策略か、前月まで5秒も足りなかったタイムが”インフル明けにもかかわらず、
クリアになったことにより、
本人の熱い意地でスイミング継続です(;´∀`)
「お家の勉強を頑張るから続けさせて!!」
斬新すぎます(;´∀`)!!
金ヅルですが、本人の意思を尊重して、
継続決定!!
継続を決めた理由の中には、
たこ焼きボーイの”喘息”もありました。
チュアブルだけでは、
呼吸機能の数値が良くならず、吸入も追加。
数ヶ月経ち、呼吸機能が、
人並みになりました( ´∀` )
今までは、呼吸がちゃんとできていない状態でしたが、
現在、きっちり呼吸できているので、
これでスイミングのタイムが遅いのは、呼吸能力関係なく、
個人の技術の問題になって来ます(;´∀`)
そんな話を小児科の担当医としつつ、
「水泳と喘息って、本当に関係あるんですか??」
禁断の質問をブッ込みました。
水泳が喘息にいいのは、”ホコリが立たないから!!”
と説も聞いたことがあります。
担当医の答えは、
「あるよ。選手コースで中学まで泳ぎ込んでいて子が、
急に呼吸機能が落ちて、『どないしたん??』と聞いたら、
『プールを辞めた。』と言われたから。」
えっ、マジか(;゚Д゚)!?
「先生、データは1人ですか??」
「1人やけど。」
ちっ、1人かよ(;´∀`)!!
しかしながら、選手コースということは、かなり毎日泳ぎ込んでいます。
「呼吸筋を鍛えると言う意味で、水泳はいいんちゃう??」
とは、担当医談
兎にも角にも、週2回のスイミングで月約10000円の出費が続くのは、
スイミングスクールの金ヅル継続を意味しますが、
喘息のことを考えれば、費用対効果があるのかもしれません。