コロナ休校5日目。
たこ焼きボーイの愉快な仲間たちとハイキングへと出かけました。
ハイキングの目的は、休校でこどもを
日中からゲーム漬け、YouTube漬けにしない!!
という確固たる目的があります。
今時のお母さま方は、こどもが小学生にもなると、
ほとんどがパートなりの仕事をしているので、
引率者は限られるので、
仕事が休みだったわたしがハイキングの引率をかって出ました。
最初、7人くらいの引率予定が、
いざ集合場所へ行くと、
10人?!
どこから湧き出てきた(;゚Д゚)?!
参加メンバーが、声をかけなくていいのに、
勝手に声をかけて増やしたそうです。
オバハンそんなにこどもの世話できないぞ!!
あげく、
ハイキングでみんなと目的地まで一緒に行ける自信がない!?
とは急遽、参加してきたメンバーの1人が言います(;´∀`)
ガチで帰ってくれるかな??
やんわりと、
「おばちゃんひとりだから、
途中で帰りたいと言ってもかえれないよ。
お母さんは家で何してるの??」
この子のお母さんが家にいることは知っています。
嫌味ったらしいようですが、
お前のオカンも出てこいや(;´∀`)!!
心の中心で叫びます。
ハイキングはに行く前、主人から、
「ゆっくりの子もいるはずやから、
優しくしてあげてね。」
わたしの性格を知っている主人は、
ハイキングがマイナスイオンを求めるというより、
ただの記録会になることを察しています。
そうです、わたしはセッカチです。
チンチンタラタラとハイキングはできません!!
案の定、グループは、
3グループに別れました。もちろん、
はやい、普通、遅すぎる
わたしは仕方なく、遅すぎるチームにつきました。
いやはや、ハイキングは無事に終わりましたが、
謎に追加メンバーはやめてほしいです。