小学5年生のたこ焼きボーイが、
オヤツを買いに行きたいと、
不要不急の外出は控えるように言われている中、
オヤツを買いにスーパーに出かけました(;´∀`)
前日、たこ焼きをしようとたこは買っていましたが、
たこ焼き粉を買い忘れたので、
ついでにたこ焼き粉を買ってきてと頼みました。
お使いに出かけたたこ焼きボーイからすぐに電話が、
「いつものたこ焼き粉が売ってないよ。
ほかのたこ焼き粉も全然ない。」
絶対にウソやろ!?
注意散漫なたこ焼きボーイを完全に疑います。
どこ見とんねん(;´∀`)!?
電話がすぐに切れてしまい、
掛け直しても出ません。
お店の人に聞いているのかな。
掛け直すことなく、
たこ焼きボーイの帰宅を待ちます。
帰宅した、たたこ焼きボーイから手渡されたのは、
ミニたこ焼き粉
いつも買ってる粉とは違います。
絶対に割高やん(;´∀`)!?
「たこ焼き粉は??」
「これしかなかった。
『たこ焼き粉が欲しいの??』
と聞かれて、そばにいてくれたおじさんが取ってくれた。」
優しいおじさんですが、
こんな小さいの買って帰ったら、
お母さんにキレられるよ!!
と一言止めて欲しかった(;´∀`)
↑善意を裏切るな!!
ちょうど、歯医者に行っていたバンビちゃんに、
本当にたこ焼き粉が売り切れているのか見てきてと帰りにスーパーに寄ってもらうと。
「たこ焼き粉の粉。売り切れてないで。」
と電話が掛かってきました。
まだ信じないオカンは、
写メを要求。
って、ほんまに全然ないやん!?
疑ってごめんよたこ焼きボーイ(´;ω;`)
たこ焼き粉はなくても、
家にはタコさんがいます。
夕方、ほかのスーパーに見に行くと、
そこもたこ焼き粉は売り切れ。
しかし、お好み焼き粉はどこもあるという矛盾。
みんな、すていホームで、
家でタコパでもしてるんか??
謎が残ります。