~毎日全力!!バンビちゃんとたこ焼きボーイの日常~

こどもの勉強

たこ焼きボーイ コロナ 5年生

分散登校の現実〜今までの学校生活に戻ることは不可能と実感〜

投稿日:

大阪府内に住み、分散登校を第1回目から休ませている、

数少ない家庭の我が家ですが(;´∀`)

分散登校2回目も、

中学2年生のバンビちゃんも小学5年生のたこ焼きボーイも欠席です。

家庭の方針で、緊急事態宣言が解かれるまでは、

分散登校には、

参加させない予定です!!

分散登校に2回目の今日は、

前回、1回目の分散登校欠席時、

わたしがこどもの代わりに提出物を持って行った時に先生から渡されていた、

分散登校委2回目時に提出する、

提出物や課題を小学校に持って行きました。

小学校では、先生に指定されていた時間が、

ちょうど、学年やクラス、出席番号で細かくグループ分けにされてグループの下校直前だったようで、

玄関先には何人かの先生方が立っていまhした。

分散登校の登下校に付き合った友人からは聞いていましたが、

確かに、出口や時間を細かく分けて、

玄関先で生徒が密集しないようにしているようですが、

出口ごとに玄関先に立っている先生の数を見ていると、

緊急事態宣言が解けても、

普通の学校生活に戻ることは不可能に近い事を実感します!!

玄関先に、フラフープが2個地面に置かれていましたが、

何かの目印なんでしょうか??

分散登校に参加していないので

まったく分からず(;´∀`)

フラフープが気になりつつ、

玄関から職員室に行くまでに、

玄関先の廊下で先生が待機されていたので、

決まったルートがあるのかと職員室の行き方をお聞きしました、

「決まった、職員室への行き方ありすか??」

一応、学校がここまでの対策をしているのなら、

分散登校に参加させていない保護者がノコノコと適当に階段を使って、

学校側のコロナ対策に水を差すわけには行きませんが、

「どうぞー、自由に行ってください。」

職員室に自由に行くことができました(;´∀`)

先生や学校内の様子をみると、

緊急事態宣言が解けても、たこ焼きボーイが通う人数が多い学校では、

授業等を行うことがかなり大変そうだなということを実感しました。

先生の数や教室、時間等々、

緊急事態宣言が解けても課題は山積みです。

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