先生、やめてー!!
『やめて』は、辞めてではなく、
計算ドリルの答えを回収するのはやめて!!
計算ドリルの後ろに付いている答え。
ほんと、あると助かります!!
計算ドリルの宿題の答え合せをする時、
答えがあるかないかで手間隙とオカンのやる気に比例してきます。
答えがないのめんどくセー(;´∀`)!!
時々、この答え回収が担任の先生次第でありますが、
答えを回収する先生の方が少ないと思われます!!
5年生のたこ焼きボーイも一度答えを回収された学年がありましたが、
まぁ、今年は大丈夫そうかなと
オカンの気が緩んでいたら、
はい、答えが回収されましたー( ´∀` )!!
うぉー!!答え合わせどうするよー!!
20問の小数点3桁×3桁、
3桁×2桁等々の計算の宿題のページとして、
2ページもでているのに!!
たこ焼きボーイの計算力はあやしい!!
じゃあ、オカンが一肌脱ぎます!!
↑だから、こどもをダメにする
スマホの電卓機能を使っての、
合計40問の答え合せ。
3問ほどの間違いを発見!!
3桁×3桁の問題なのに、10の位の計算までで答えを出していたり等々
不注意ミス連発です。
ほら見たことか(;´∀`)!!
別に宿題の答え合せとかオカンがしなくていいんちゃうん??
ごもっともですが、
我が家の方針で、
宿題は最低限完璧にして提出!!
そのポリシーを守るためには、
家で間違い直し等もして、
最低限完璧に仕上げる必要性があります。
↑オカンの至れり尽くせりは置いといて
答えをうつす生徒がいるからの回収と思われますが、
答えを必要としているオカンがいることも頭の片隅に置いておいていただきたいです!!