よく『ドラえもん』や『サザエさん』で、
のび太やカツオがテストを隠して、
お母さんやサザエさんに見つかる!!
と言う、話のネタがありますが、
現在、小学6年生のたこ焼きボーイの担任の先生の手にかかれば、
不可能になります。
テスト返却があると、連絡帳に、
テストが返却されました。
サインを書いてください。
と、連絡長に書かれています。
上の子のバンビちゃんの時ですら経験したことなく、
はじめての体験です。
たこ焼きボーイの担任の先生は、
50代半ば。
若くみえるけど、もしかして定年間際??
なベテランの先生です。
昔、テスト返却等々でサインなんか考えられなかったはずです。
それこそ、現在の小学生あるあるな、
連絡帳を書き終えたら、
先生がサイン。
そして、親がサイン。
そんな手間を教師生活の中でするとは思ってなかったはずです。
連絡帳にサインを求められたのははじめてですが、
テストをしてから、テスト返却までが遅いのも、
今の先生がはじめてです。