小学6年生の夏休みの宿題。
細々したものが多いです。
ポスターの下書きや、
給食の献立メニュー考えてたり、
毎年あり面倒な、
習字や読書感想文等々、
何個かのラインナップから、
1つはやりましょうシリーズ等々。
面倒くさい。
この1つはやりましょうシリーズ。
親としては、
習字が狙い目ですが、
お習字バッグ開けることにより、
汚い筆やカピカピのスズリ等々、
現実を直視できません。
親の心配をよそに、
たこ焼きボーイは、読書感想文をチョイス。
高学年は原稿用紙3枚以内に収めろとのことですが、
たこ焼きボーイは、1枚以内におさめました。
↑あかんやつやん
本人は書き上げた文書を得意げに読んでいましたが、
なかなかに中身のない読書感想文でした。
「面倒な読書感想文がやっと終わったー!!」
あのレベルの内容で、
一仕事終えた感が半端ないたこ焼きボーイにビックリです。