ソフトボールチームに所属する小学6年生のたこ焼きボーイ。
チームには、お茶当番なるものがあり、
活動拠点の学校のグラウンドの門やトイレ、倉庫のドアの開け閉め、
お茶の補充やこどもたちの体調管理があります。
お茶で困るのが、
水筒に満杯にお茶を持ってこないご家庭があること。
ちょっとだけお茶を入れて、
お茶当番に補充を言ってきます。
そのご家庭、魔法瓶に熱々のお茶を入れて、
こどもが飲めない案件も今までにあったので
かなり危険です。
そして、いろんなご家庭があるなと考えます。