小学1年生のたこ焼きボーイは2学期の先取りで、
漢字学習を夏休みからしていますが、
手ごたえゼロ!!
です。
10回同じ内容をやっても、
毎回新鮮な気持ちで解いてくれます(;´∀`)
小学校の漢字ドリルだけでは物足りないので、
我が家では毎年、
くもん出版 「くもんの小学漢字ドリル」
を購入しています。
バンビちゃんは一回すれば内容を覚えていましたが、
たこ焼きボーイは10回同じ内容をしても毎回新鮮な気持ちで臨んでくれますます。
正直お手上げです。
10回目で新鮮な気持ちなら、
こちらもハードルを下げます。
バンビちゃんには完璧を求めましたが、
たこ焼きボーイには完璧を求めません。
書き順合ってたらいいやろ!!
ぐらいのテンションで前に進めることにしました。
くどいですが、10回同じ内容をしても新鮮な気持ちで臨んでくれるたこ焼きボーイです(;´∀`)
しかし、
書き順は問題ないですが、
ひらがなから漢字を書いたり、読み方を書いたりはほんとできません。
ふと、
語彙力が少ないから漢字も書けないのか?
と気づきました。
わたしは小学生の頃、
いさぎよい=潔い
になかなか結びつかないので、この漢字が苦手でした。
たこ焼きボーイは圧倒的に語彙力が少ないです。
語彙力が少ないと、
国語の読解問題を解いていても致命傷です。
算数の文章題も解けません。
ことばを知らないから答えに結びつかない。
2学期からの漢字テストが不安です。
たこ焼きボーイの性格上漢字の書き取りの宿題などは難なくこなすはずですが、
覚えるとなると破壊的な結果が待っていそうです。
はぁー、ほんと前途多難です(;´・ω・)