小学4年生のバンビちゃんにはいつスマホを持たすか??
という会話が主人との中でよく出ます。
なぜなら、
主人はバンビちゃんにスマホを持たせてもよいという考え方だからです。
母としては抵抗があります(;´∀`)
以前、
先輩のお母さまからは小学4年以降になるとまわりがキッズ携帯からガラケーになるという話をきいていました。
主人はガラケーをすっ飛ばして、
キッズ携帯からスマホという考えです。
主人の父は、
こういった文明の利器に寛容な人です。
バンビちゃんがキッズ携帯を持った時は主人の母は、
「まだ早いんじゃあ?」
という感じでしたが、
主人の父は、
「携帯くらい持たないとな!!」
という考えでした。
ゲームにも広い心をお持ちで、
「ゲームくらいできないとパソコンもできないよな!!
どんどんしなさい!!」
という考え方の人です。
主人はかなり早い時期からパソコンを買い与えられていました。
そういった家庭で育った主人は電子機器にめっぽう強い人です。
携帯もドコモだったのに、
なつかしいかなJーPHONEで写メがメールで送れるようになったら、
いち早くJ-PHONEに乗り換えましたが、
まわりがドコモばかりで全く写メを送れなかったそうです(;´∀`)
わたしは主人に対して普段は何事にも強気ですが、
自分の苦手分野である電子機器がらみに関しては、
主人に一目置いています( ´∀` )
主人がスマホでいいというならスマホでいいかな??
とも思いますが、
小学6年生が卒業式のあとにクラスごとにお別れ会をしたとき、
クラスでスマホを持っていたお子さんが
”悪い意味”で「あぁ~。」
なご家庭ばっかりだったと参加したお母さまから聞いて、
やっぱりスマホには抵抗があります(;´∀`)
中学に入ったら、
部活の連絡がラインになるからスマホは必要だよ!
という声も聞きますが、
ひとまず小学生時代は
”あぁ~。”な家庭と思われたくないのが本音です。