小学4年生のバンビちゃんは6月の英検5級受験に向けて、英単語を1週間で16こ覚えて、毎週日曜日に確認テストをしています。
テキストは、『絵で覚える英単語 英検5級 CD2枚付き』旺文社
を使っています。
以前の確認テストでは、わたしが英語の発音をして、バンビちゃんが英単語を書いていましたが、
主人に、「そのテスト方法おかしくない?」と言われ、ネットで調べると、
日本語が書いてあって、その横に英単語を書くテストが主流?
ということが判明したので、テスト方式を、左半分に日本語をわたしが書いておき、右半分にバンビちゃんが英単語を書くテストに変更しました。
たこ焼きボーイの同級生(小学1年生)のお友だちが通う英語教室での英検対策では、英単語は、スペルは書けなくてもよい。
読めて、日本語訳がわかればオーケーと言われているそうです。
低学年ならそれでよいかもしれませんが、バンビちゃんはもうすぐ5年生で高学年、中学英語(受験英語)が待ち構えています。
なので、スペルも書けて、意味も発音も覚えよーぜ!!
ということで、付録のCDで発音を毎日聞いて、発音しながらノートにスペルを書き、日本語の意味は紙で隠して覚えています。
そんな、バンビちゃんが毎回やらかすのが、”b”と”d”のスペルミスです。
いままで間違えた例が、
every boy、lidrary,clud,winbowなど
正しくは、
every day library,club,window
練習では書けていたのに、いざ単語テストになると間違えます。
覚え方が甘いのか、はたまた発音とスペルが結び付いていないのか、まだまだ訓練が必要ですが、
今を頑張れば中学で楽なはず!!頑張れバンビちゃん( ´∀` )♪