プロフィール欄にも書いていますが、
わたしは、
けっして胸を張っては言えない女子校で中高大の10年間過ごしました。
この学校に進学した理由に、
学力面で自分のレベルにマッチしたという理由だけでなく、
わたしの母の憧れの学校であったことも志望した理由のひとつです。
とくに自分の学校のレベルを気せず、
なんなら学校が位置する都道府県の”代表”くらいの思いで中高を過ごし、
内部進学で大学に進学しました。
しかし、現実は突然にやってきます!!
就活のときに、自分の学校のヤバさに気がつきました(;´∀`)
就活って、なんだかんだで偏差値やん!!
女子大ということもありましたが、
”賢い”といわれる女子大と良くも悪くも
ひとくくりにされてる?
と考える出来事がありました。
大学の授業を受けていたときに、
就活中の先輩の話が聞こえてきました、
「面接のときに、
○○女子大と勘違いされて話をされたわ。」
マジで!?それってある意味ラッキーやん(^^♪
なはなしですが、
賢い女子大(○○女子大)にとっては失礼な話です(;´∀`)
わが母校は現在、
時代の波に乗り遅れているという印象があります。
レベルもより落ちています!!
しかし、
バンビちゃんが4月から5年生になり、
中学の二文字がより近いものになってくると、
母校に対しての愛着が出てきます(;´∀`)
同級生にも、母親が卒業生という友人がいました。
あんなに、愛着がなかった我が母校。
自分のこどもが中学受験するときは、
賢い共学に進学してほしい!!
と思っていました。
とくに中学受験の予定もありませんが、
バンビちゃん、
お母さんの母校に進学するきはありませんか?
と、頭をよぎります。