小学5年生のバンビちゃんが通う小学校では、もうすぐ、臨海学校があります。
臨海学校の説明会があり、保健の先生から、
「臨海学校中に生理になるお子さんがいます。
女の子は全員、生理用ショーツと、生理用品を荷物に持たせてください。」
と言う、お達しがありましたが、バンビちゃんは、
絶対に生理は、まだ来ないな!!というのが、母親の本音です。
生理の「せ」の字も小柄なバンビちゃんからは、感じられません。
やはり、生理が来そうなお子さんの、おしり周りに肉付きは、独特のものがあります。
↑けっして、変態ではありません、オカンの主観です
バンビちゃん本人も、「まだ生理には、ならない気がする。」
お母さんも全力でそう思うよ( ´∀` )
しかし、持ち物として、持ってこいというのなら、用意するしかありません。
ちなみに、小学校4年生のときに、授業の一環で生理用品の試供品はもらってきています。
バンビちゃんと一緒にショーツを選びに行きました。
普段は、140センチの下着をはいているバンビちゃん。
もうすぐ、150センチかな?という感じなので、生理用ショーツは、生理があと1年は来ないだろうと見越して、160センチのものを買いました。
大人用も、かわいさはありませんが、子供用も特に、かわいさはありません。
ショーツの中は、産褥ショーツのような素材でした。
そして、これいる?と思ったのが、生理用ショーツににナプキン入れの”内ポケット”がついていました。
いやいや、ここにどうやって手を突っ込むねん!!
手を突っ込むほうが、ポーチを持ち歩くより恥ずかしいわ(;´∀`)
そして、大きい生理用品は、入らなさそうなポケットのサイズです。
おりものレベルやん(;´∀`)が、正直な感想です。
”大人の階段”を着実に登っているバンビちゃん。
我が家の生理用品の消費が2倍になる日は、いつになるのでしょうか??