参観時、バンビちゃんが仲良くしているお友だちの親御さんを見かけましたが、
あえてこちらから、
「いつも仲良くしてもらっている、バンビの母親です。」
とは、声をかけませんでした。なぜなら、
関わりたくないから(;´∀`)
小学校行事に参加すると、こどもが普段仲良くしているお子さんの親御さんに会う機会に恵まれます。
まったく知らない親御さんには、あいさつをしたり、連絡先を交換したりと、親交を深めることもあれば、逆に、
「あ、あれ、○○ちゃんのお母さんや、かかわらんとこ。」
という、パターンもあります(;´∀`)
こどもが仲良くしていても、”関わりたくない”と思う、ご家庭があります。
あちらは、わたしのことなどは、知らないはずですが、
こちらは、○○ちゃんのお母さんだと、
よくよく存じ上げています(;´∀`)
やっぱり、一癖あるお母さんは、目立ちます。
そして、関わらないでおこう!!と、こちらの、
危機管理レーダーが反応します。
そう考えると、バンビちゃんとたこ焼きボーイが小学校に入学して以来、
参観時などに、わたしに声をかけてくださったお友だちのお母さまがたには、
感謝です。
けっして、相手の危機管理レーダーの感度が低いわけではなく、
声をかけていただけたと、思いたいです( ´∀` )