小学5年生のバンビちゃんは、
ワンレンロングヘアーかイケてるとお思いのようですが、
はたからみたら、
おでこがえぐれているように見えるだけです。
学校行事の写真を見ればみるほど、
前髪がないことが、
マイナスです(;´∀`)
今回は、主人の強行策で、シブシブ前髪を切りに行くことになりました。
「前髪を中途半端に切ってきたら、
自分の小遣いでもう一度行ってもらうからな!!」
かなりの脅迫です。
バンビちゃんは、お友だちと前髪を伸ばす約束をしていたそうですが、
お友だちの前髪は、
オン ザ まゆ毛なので、
おでこがえぐれていません。
一足早く、
おでこがえぐれているバンビちゃんは、
お友だちに、前髪を切る許可をもらい、
↑どんな許可やねん
いざ、美容院へ レッツゴー。
美容院についたバンビちゃんは、乗り気ではなおので、
前髪も切らないで、うしろもまったく切らないで!!
なんのために、
美容院に来たんや!!
状態です(;´∀`)
なんとか、前髪を切ることを説得して、
うしろの毛も、少し切ろうというと、
切らないで!!
じゃあ、軽くしよう
軽くしないで!!
「重たいワンレンやから、芸人の
Q太郎見たいでオモロイねん!!」
イライラしてきた母から、心ない言葉が飛び出しますが、
バンビちゃんは、
芸人のQ太郎を知らないはずです(;´∀`)
やっとこさ、
長さを変えずにうしろの髪を軽くすることに同意したバンビちゃん。
いざ、断髪。
断髪した前髪で、カットの間、三つ編みを作ったりして遊びます。
そして、
「この髪の毛を持って帰る♪」
何でやねんと(;´∀`)!?と思いつつ、
たまたま持っていた、紙に包んで、
記念に持ち帰りました。
帰宅した主人に、バンビちゃんが、
「あげる♪」
主人が、紙を広げると、
中から髪の毛が、
「呪いか!?」
ドッキリ大成功でした( ´∀` )