もうすぐ小学校を卒業する6年生のバンビちゃん。
卒業に向けて、学校側からプリントをもらって来ました。
1枚目は、卒業アルバムの個人写真に載せる名前の漢字の確認。
2枚目は、卒業証証書に書く、名前の漢字の確認と生年月日をどう入れるか?
正直、一枚のプリントで済ませてくれや(;´∀`)
親の本音がダダ漏れです。
生年月日はいろいろなパターンがありました。
①元号 平成✖︎✖︎年✖︎月✖︎日
(✖︎✖︎✖︎✖︎年)
②西暦 ✖︎✖︎✖︎✖︎年✖︎月✖︎日
元号(平成✖︎✖︎年)
③元号 平成✖︎✖︎年✖︎月✖︎日
④西暦 ✖︎✖︎✖︎✖︎年✖︎月✖︎日
どれがベストオブベストなんや(;´∀`)??
ネットで調べてもハッキリとした正解が出てこないので、
ネットの卒業証書の画像でよく出ていた。
③のオーソドックスな元号スタイルに丸をしてバンビちゃんに手渡すと、
バンビちゃんに、「えー、これ嫌。」と拒否されました。
じゃあ好きにして(;´∀`)
ということで、バンビちゃんが秒殺で選んだのは、
②西暦&元号スタイルでした。
なぜに、生年月日が選択性なのか謎です。
名前に関しては、間違えやすい漢字の名字があります。
こちらとしても、年賀状を書く時、
毎回毎回、同じ人で手が止まります。
高橋さんの場合、高は”はしご”“やっけ??
突き抜けて繋がるんやっけ??
渡辺さんの辺ってどの漢字やっけ??
ややこしい”辺”にかんしては雰囲気か、
もはやインクがにじんでくれることに期待です。
念には念に確認するのはわかりますが、
生年月日の選択は謎です。