~毎日全力!!バンビちゃんとたこ焼きボーイの日常~

こどもの勉強

バンビちゃん ピアノ 6年生

ピアノ伴奏オーディション〜政治的チカラが働く?〜

投稿日:

小学6年生のバンバちゃん。

卒業式のピアノ伴奏オーディションには受かりたい!!

と頑張っていましたが、結果は”残念”でした。

ちょうどオーディション結果が出た日とピアノのレッスン日が一緒だったので、

いつもはわたしがメールで先生に結果をお伝えしますが、

「先生にちゃんと結果を自分で伝えや。」

とバンビちゃんに話していましたが、

言いたくないと言わずに帰って来ました。

そんなことあるー(;´∀`)??

気持ちはわかります。

わたしがメールで伝えてもよかったのですが、そんなに悔しいなら、

自分で言いやがれ!!

ということで、来週まで引っ張りましたが、

またまた本人、

「今日、先生に言ったか言ってないか覚えてない。」

そんなことあるー パート2です(;´∀`)??

あんなに行く前にちゃんと伝えるように言ったよね??

ケンカ売ってるんかい??

「ちゃんと現実を受け止めなさいよ!!

こっそり、イヤホンで練習するなら結果を出しなさいよ!!

結果が出せないなら、努力しているところを見せなさいよ!!」

セクハラ、パワハラです(;´∀`)

↑セクハラではない

最近、バンビちゃんは練習を聞かれたくないのか、イヤホンで練習しています。

音は聞こえていなくても、打鍵音は聞こえて来ます。

友人宅では、ご主人にピアノの音よりも、

打鍵音の方がうるさいと言われたと御立腹でしたが、

確かに、うるさいです(;´∀`)

さすがに、来週にまで伸ばすのは、伸ばしすぎなので、

わたしから先生にメールをしました。

”本人が言いたくないようで、

今の今まで先生にお伝えできていませんでした。”

といった内容でメールは送信しました。

ピアノの先生からの返信は意外な内容が含まれていました。

”今までの経験から、

学校のオーディションはレベルが明らかな場合もあるでしょうが、

学校側の(政治的?)配慮がある場合もあり、

なかなか難しいなあと感じる事があります。”

先生、言っちゃう 言っちゃうの(;´∀`)

バンビちゃんが伴奏オーディションを受け始めたのは、去年の6年生を送る会からので、

ほんとつい最近でした。

ピアノ伴奏オーディションの話を聞くと、

なんであの子が受かって、この子が受かるんだ??

と言う疑問点は今までもありました。

逆に、うまいからといって受かるものでもない、

ピアノ伴奏オーディション。

そのことを薄々感じていたので、

伴奏オーディションを受け始めたバンビちゃんには、直接的には言いませんでしたが、

「悔いのないように練習しなさい!!」

と伝えていました。

ゴシップ好きには”政治的”が気になるワードです( ´∀` )♪

ad

ad

ブログランキング

にほんブログ村 子育てブログ 小学生の子へ
にほんブログ村 家族ブログ 面白家族へ

-バンビちゃん, ピアノ, 6年生

Copyright© こどもの勉強 , 2024 AllRights Reserved.