学校の先生は、
井の中の蛙
この言葉は、最近よく聞きます。
サービス業と化していると思われる学校の先生ですが、
蓋を開ければ、先生の腕次第なので、
ある意味、学校を母体として、
先生方はチェーン店の店長なのかもしれません。
店の雰囲気は店長次第。
仕事ができる店長は仕事ができますが、
仕事ができない店長は仕事ができません。
そんな感じで、学校の先生方はクラス運営をしています。
自分の子どもにトラブルがなければ、
学校や担任と直に関わる事がないので、
問題なく、1年を過ごすことができます。
しかし、去年から、トラブル続きのたこ焼きボーイ。
学校側や先生に落胆です。
去年は、一人の支援が必要なお子さんに首を絞められたり等々、色々トラブルがありました。
学校側は相手の親には、
「落ちていています。」
と伝えていてそうで、
アホなん？！どこが落ち着いてるんや！！
1年の頃から、暴力行為はおさまっていません。
なんなら、幼稚園も一緒なので、幼稚園の頃からです(;´∀｀)
学校側は、そのお子さんが振るう暴力に関して怪我をしたお子さんには以前から、
加害者・被害者にも連絡をしていなかったようです。
被害者の方も、
”あの子だから連絡がないのかな？？”
と言いにくいところをついています。
2年連続でその支援が必要なお子さんの担任を持った去年のたこ焼きボーイの担任。
てっきり、禊（みそぎ）かと思えば、
家庭訪問時、他の保護者に、
「移動になると思ってたのに、この学校に残ることになりました。」
なんじゃそら(;´∀｀)
ほんと、最近の学校の先生は、
言わなくていいことを平気でポロッと言う先生方が多いです。
それだけ精神的に疲れてるなら、
ほんと、教職に就くのは大変です。
ほんと、いい先生がいない今日この頃。
「小学校にいい先生っている？？」
とPTAの役員をしていた友人に聞くと、
「いない。みんな所詮、公務員だから。」
中学校のお母さんにも同じ質問をすると、
「小学校も大概やけど、中学校も大概やで。」
大概のオンパレードです。
トラブルなく過ごすのが、学校生活を平和に送る術ということがわかりました。
