幼稚園の年長の8月からスイミングに通っている小学4年生のたこ焼きボーイ。
タイム級の現在、一年以上、
同じ級にステイです。
最近、放課後、お友だちと公園で遊ぶことに目覚めたたこ焼きボーイ。
公園>>>>スイミング
完全にスイミングはやっつけ仕事になっています。
「スイミング辞めんの??」
「辞めたいなぁ。」
あっさり、辞めたいの言葉が出ました( ;´Д`)?!
「急に辞めるのはどうかと思うから、
週1でも続けたら。」
一応、喘息持ちのたこ焼きボーイ。
主治医の先生から、スイミングを辞めたとたん、
喘息が悪化した患者さんの話を聞いてます。
たこ焼きボーイは完全に辞めたいようですが、
様子見は必要です。
通っているスイミングでは、スマホで欠席振替等ができます。
今週は、みんなと遊んでからスイミングに行けば??
ということで、軽い気持ちで振替をして、
たまたま空きがあった、
いつもより1時間遅いコースに参加しました。
振替でバスも頼んでいましたが、
「誰も知っている人がいないバスには乗りたくない!!」
ということで、結局、自分たちで行きました。
17時前のコースから、18時前のコースに1時間変わっただけで、
レッスン前ですが、この時期、
空は真っ暗。
このまま、この1つ遅い時間にすると、
スイミングまで辞めてしまいそう。
現実的に考えて、
時間の変更や曜日の変更が必要にはなってくるので、
そもそもコースが空いているのか含めて、
スイミングスクールに電話をしました。
〜次回に続く〜