冬休み明け、小学生 4年生のたこ焼きボーイの社会の教科書 下 が見つかりません。
部屋に転がっているのは、
社会の教科書 上(じょう)
下(げ)さん、早く出てきて(;´∀`)!!
「なかったら買いに行くから。」
とは、たこ焼きボーイには伝えていましたが、
出てくるに越したことはありません。
しかし、出てくる気配は、
ゼッロー!!
心配性のたこ焼きボーイから、
「社会の教科書を買ってくれた??」
という催促がありました。
「学校にもなかったの??」
「ない。」
そろそろ捜索打ち切りです(;´∀`)
↑大掛かりな捜索も特にしていない
最後の作戦に出ます。
「社会の教科書って、後ろの棚に置いてるの??」
たこ焼きボーイが通う小学校では、
後ろのランドセル置き場の上に一人一人のボックスを並べて、
副教科等の決まった教科書を置いて帰れます。
「ボックスの左右って誰なん??」
「〇〇と△△。」
名前を聞いた印象は、
教科書が間違って入っていても、気づかなさそう
↑どの口が言うとる
そして、たこ焼きボーイから衝撃の発言が、
「左右って、右、左のことよね??」
そこかーい(;´∀`)!!
間違って入っていても気づかなさそうと、
思ってしまった皆様ほんと失礼しました。
ほんと、どの口が言うとるです。
週明け、担任の先生に連絡帳に書いてお伝えして、
一度、クラスのお子さんの持ち物を確認してもらいます。
あっ、もちろん、
左右のお子さんを念入りに(;´∀`)
たこ焼きボーイの性格上、
入れたつもりで、ちがうケースに入れてそう。
でてきてくれー、社会 下 の教科書!!