はぁ〜、スイミングの辞め時を逃すと、
完全に健康維持目的になります。
3年生の末でスイミングを辞める予定を前々から計画していました。
辞め時を設定しておかないと、ズルズル続けてしまい、
辞め時を逃してしまうからです(;´∀`)
現在、タイム級のたこ焼きボーイ。
なかなか進級できません!!
ただのスイミングスクールの金ズルです。
金ズルさんは、2月末のインフル明けの進級テストで、
先月まで5秒以上足りなかったタイムがなぜかクリアになり合格。
「続けたい!!」
カンチクソ野郎になってしまいました(;´∀`)
同じタイミングで辞めることを考えていた友人は、
タイム級をクリアすることなく、すんなりとスイミングを辞めていきました。
曜日はちがえど、お互いを意識していたので、
毎月掲示板に張り出される順位表を見ると、その友人の名前がなくなったので、
友人の賢明な判断が羨ましいです。
進級した4月から早6月、学年が上がり、進級タイムが厳しくなり、
ますます受かる気がしません!!
現在、たこ焼きボーイは、ひたすらクロール(100メートル)で進級テストを受けていますが、
クロールで基準タイムのオーバー20〜25秒超えです。
コーチのストップウオッチの手元が狂って、
どうこうなるレベルではありありません(;´∀`)
喘息持ちのたこ焼きボーイ、
完全に健康維持のためにスイミングに通っています!!
吉永小百合さんのように華麗にバタフライと言いたいところですが、
腕のまわりがよろしくないたこ焼きボーイ。
バタフライも背泳ぎは致命的です。
そもそも、100メートル泳ぐ体力もないのが現実です。
↑スイミングでは混雑の都合、25メートルも泳げてない
週2回通っているので、月約1万円の金ズル生活が続きます。
健康維持と思えば安いのか??まだ答えは出ていません。