中学2年生のバンビちゃんが習うピアノ教室では、
コロナ渦の真っ只中の4月にピアノの発表会を予定していました。
当初は、保護者を2人までに制限してと言う案が出ていましたが、
中止となりました(´;ω;`)
プログラムは事前に配られていたので、
参加費の11000円は、
7000円となって返ってきてので良心的でした。
返金とともに参加賞のグッズも頂いきました。
先生は発表会中止を知らせるメールで、
落ち着いたら、内輪での発表会をしたいとはおっしゃっていましたが、
まさかの7月にブッ込んできました(;´∀`)
お知らせは6月末。
いやいや、パートのシフトとっくに出したがな。
約30分の時間を3つ作り、
希望時間に4〜5人が演奏するそうです。
普段の発表会は先生のお師匠さんやお弟子さんたちとの合同での発表会なので、
遠くて立派な会場ですが、
今回は近場でちょっとした会議室。
発表会ほど堅苦しくなくはない感じですが、
色々ドレスコードが面倒そう。
オカンとしては、
もう今年はいいんじゃあ??
という感じ。
主人は、バンビの判断に任せるとのこと、
バンビちゃんは、
ちょっと悩んで、
「でない。」
深くは突っ込んでいませんが、
バンビちゃん的には堅苦しくない発表会より、
堅い発表会の方がお好みのようです。
いろんな意見、考えがあるご家庭、お子さんが生徒としていらっしゃる先生は、
本当に大変だな!!
と実感したバンビちゃんの一言でした。
個人的には、
先生もあまり参加者がいないと見積もってると思われます。
はてさて、なん人くらいが参加するのでしょうか??
発表会より興味津々です。