土曜、普段はある、
小学生5年生のたこ焼きボーイが所属するソフトボールチームの練習がお休みでした。
チームの練習がお休みでも、
チームメイトたちは、
自主的に集まり、練習をするとのことで、
同じチームメイトの保護者の方がラインで教えてくれました。
自主練のお誘いとともに、
別のチームメイトが、
↑ラインをくれた保護者のお子さんではない
〝たこ焼きボーイくんに預けてるものがあるらしい。〟
という、気になる一文も書かれていました。
「あんた、何預かってんの??」
思い当たるものがないようなたこ焼きボーイは、
玄関に落ちている、
歯医者の明細書を広い、
「これのことかな??」
いやいや、それはちがう!!
本人は、みんなとの自主練には参加しないとのことなので、
ラインをくれた保護者の人には、
みんなとの自主練には行かないことと、
預けてるというものに、
思い当たるものがないようなので、
〝明日の練習時に本人に聞きます。〟
とラインを送りました。
翌日、相手のお子さんが、
たこ焼きボーイの〝音読カード〟を持ち帰っていたということが判明。
昨日のラインでは、
相手のお子さんのなにかを、
たこ焼きボーイが預かっているとのことでしたが、
真相は、
相手のお子さんが、
たこ焼きボーイの音読カードを預かっていたさうです。
練習時、そのお子さんは、
たこ焼きボーイの音読カードを持ってくることを、
「忘れた!!」とのことだったので、
なんじゃそら?!
ズッコケ!!て終わりました。