中学2年生のバンビちゃんと小学5年生のたこ焼きボーイは、
食べ物でみにくい争いを繰り広げます。
その姿を見た、一人っ子を育てた主人の母は、
「あんたの家、1つのものを分けるって知らないの??」
知りません(;´∀`)!!
ちなみに、わたしも一人っ子です。
先日、主人の母が、
あめを持って来てくれました。
あとで、あめを見ると、
一つ一つの袋に名前が書かれています。
バンビ、たこ焼きボーイ
とご丁寧に全部のあめちゃんに記入されています。
たこ焼きボーイに聞くと、
バンビちゃんが名前を書き出してので、
たこ焼きボーイも書いたそうです。
姉からするなよ(;´∀`)!!
中学生とは思えない、
まさかのバンビちゃんきっかけでした。