現在、たこ焼きボーイは「時計」の特訓中です。
やることなすこと特訓中です(;´∀`)
小学1年生の1学期の時計の内容は、
「○時」か「○時はん」しか問われないので、
なんとかなりそうです(;´∀`)
3学期には、18分、57分などの細かい分も聞かれます。
バンビちゃんのときにも買った、
新興出版社 「1ねんのドリルの王様 とっくん とけい」 本体価格770円
をたこ焼きボーイ用に買いました。
バンビちゃんの時に使った参考書は全部置いていますが、
答えの書き込みをしているので、再利用は難しいです(-_-;)
同じ物を2冊買う=もったいない気もしますが、
背に腹はかえられません!!
この本を選ぶ理由は、
時計の問題だけが載っているから!!
一学期の内容から三学期の内容まで網羅しています。
大きくて使いやすい時計のおまけもついていますが、
小学校で使う、算数セットの中に時計が入っているので特に必要ではないかもしれません。
時計の授業の時には算数セットの時計を家から持っていくので、このおまけの時計が役に立つかもしれませんが、バンビちゃんの時には時計の付録は開けずにおわり、今もバンビちゃんのクローゼットの中で眠っています。
しかしながら、たこ焼きボーイの時は大活躍です!!
「短い針が2、長いはりが12です。何時ですか??」
「短い針が2と3のあいだです、長い針は6です。」
と時計の針を動かしながら、口でも説明しています。
バンビちゃんの小学1年生の時の学校での時計のプリントを見ると、
30分は「はん」と書いています。
(我が家はバンビちゃんの小学1年生からの教科書、ノート、連絡帳、授業プリント、テスト、参考書、ノートすべて置いています。
そろそろ置き場所に困ってきたので、たこ焼きボーイの学年が上がるごとに役目を終えるバンビちゃんの教科書類は処分しようか現在悩み中、なんだかんだで処分できないかも(;´∀`))
たこ焼きボーイは、
わたしが「短い針が2と3のあいだです、長いはりが6です。」
と言っても、
「?」
な感じでした。
わたしとしては、
「なぜこんなに丁寧にいっているのにわからない(-_-;)?」
といった感じでしたが、
主人に、
たこ焼きボーイは短い針が2と3のあいだの「あいだ」の意味がわかっていないと言われました。←致命傷
「マジか・・・。」
といった感じでした。
言い方って難しいです。
時をしながら、毎日計算問題もこなす。
小学一年生ってこんなに大変だったっけ?
バンビちゃんのときこんなに大変だったっけ??
と思いながら、毎日ハードです(;´∀`)